2019年10月30日水曜日

『トンチク×ドチャク』のご案内

東北大学にて、12月7日に、都市建築・杜春会とCIAT合同でシンポジウムが開催されます。
『トンチク×ドチャク』
日時:2019年12月7日(土)13:00-17:00
場所:東北大学サイエンスキャンパスホール
   宮城県仙台市青葉区荒巻青葉 6-6-04
   東北大学のセンタースクエアと青葉山会館の近くの六角形の建物です
参加費:一般2,000円 / 学生無料
登壇者:渡邉竜一(Ney&Partners Japan代表)その他
【一部】ゲストトーク×パネルディスカッション
     13:00-15:50
【二部】懇親会
     16:00-17:30

私は、第一部のパネルディスカッションでファシリテータをやっております。
東北大でなくとも参加可能です。
ドチャク(土着)というテーマで、中堅・若者のいろんな立場の方と議論を深めていきます。トンチクは、東北大学建築学科の愛称です(と思います)。
ぜひお越しください!

会場は、プロレスみたいになっています。
ご興味ある方、こちらからお申し込みください!
http://p01.work/0/toshun

2019年10月27日日曜日

見えないからかんがえる建築のかたち

 今日は、東北大学の平井百香さんに、「みえないからかんがえる建築のかたち」と題して、視覚障害者の空間認知の研究を中心にお話しいただきました。



最初は和やかな笑顔で平井さんの紹介をしている私ですが、その後、最近使っていない脳の部分がガリガリ音を立てながらレクチャーを聴くことに。


今回は、視覚障害者と空間の現場に携わる方の参加もあり、どの深度のレクチャーをしてもらうのが良いかかなり悩んだ結果、少し専門よりのお話を平井さんに追加でお願いしたのですが、その結果、ホストの私が理解の臨界を行き来しているような状況になっていました。

さすがに、現場に携わっている方々は、知識のバックグラウンドも豊富ですし、経験も豊富で、平井さんのレクチャー後の議論でも、参加者の方々から教えられることが多く、より(私の)理解を深められました。

要素ではなくシームレスな経験として空間を捉えているということ、記憶が空間認知に重要な役割を果たしていること等、ぽつぽつと私の中で理解が進んでいる感じです。
ただ、視覚障害者の方の空間認知のされ方や、そこから見えてくる空間を、自分の言葉で語ったり、空間として自分の手で構築していくにはまだ遠い感じで…。これからの体験を通して深めていくしかないなぁ…、と思いました。

なので、平井さんが関わっている、ダイアローグ・イン・ザ・ダークはぜひとも体験して、理解を深めたいところです。何となく、そこで得られるものは分かっているつもりだったのですが、浅い理解でしかなかったことが、今回のレクチャーではっきりと認識できたように思います。

また、平井さんの、まだ開拓されていない領域でのこれからの研究の展開も、楽しみです。

丁度良いテーマが重なり、9月、10月とレクチャー会を開催することができました。
また参加してみたいというお声もいただき、こちらとしても嬉しい限りです。
ご参加くださったみなさま、レクチャーにご協力いただいた石垣さん、平井さん、それから、今回のレクチャーリポート執筆をしていただく花輪さん、ありがとうございました。

今回の企画は2回で終わりだったのですが、引き続き、良いテーマが揃い次第、開催していきたいと思います。



2019年10月21日月曜日

満員御礼


むにゃむにゃ、連坊、薬師堂の商興会合同で開催される、オモシロ街教室に参加することになりました。

弊社は、小学生から高校生を対象とした、建築模型教室 11月2日(土)10時〜やっております。
ありがたいことに、満員御礼になりました。

他にも、ケーキ屋さんのケーキづくりや、パン屋さんのパンづくり等、10月15日から11月13日まで、いろんなお店で教室が開催されています。


教室では、事務所で普段つくっている模型など見てもらいながら、模型づくりに挑戦してもらいます。
専門的な材料というよりは、身近な材料でつくることもあり、知ると普段の生活や買物でも、これ、模型用にとっとかなきゃ、みたいな感じになってくると思います。
実際、事務所でつくる模型でも、紙ヤスリやドライフラワーなんかはよく使うアイテムです。

何より、楽しく製作できればと思います。

年2回開催されています。

今回満員で来られなかった方、予定が合わなかった方も、またぜひご参加ください!


ご近所

ご近所の方からいちじくの甘煮をいただきました。
ツヤツヤに甘く煮たいちじく。
おいしかったです。

2019年9月26日木曜日

イベントのお知らせ 「みえない」からかんがえる建築のかたち


イベントのお知らせです。
先日のイベント好評につき 、早速、第二弾を行うことにしました。
東北大学で視覚障がい者の空間認知の研究をしている平井百香さんをお招きしてのレクチャーです。

「みえない」からかんがえる建築のかたち
Lecturer:平井 百香
東北大学大学院 博士課程後期
2019.10.26(土)10:00〜11:30
場所:合同会社小川錦織一級建築士事務所
〒984-0053 仙台市若林区連坊小路89番地

お電話かメールにて、前日までにご予約ください。
TEL : 090-9395-5587
Mail : info@ogawanishikori.com

主旨:
今回は、視覚障がい者の空間認知の研究を専門とする平井氏をお招きし、前半は、調査研究やご自身の実践から、視覚障がい者が感じる空間についてお話しいただきます。後半は、質疑応答とし、視覚を超えた建築のかたちについて、平井氏と議論を深めていきたいと思います。

平井さんは、震災前後に東北大学で助手をしていたときの学生さんでした。
一度、社会人になったあと、大学へ戻り、博士論文を書いています。
学生の頃関わったことがきっかけとなる、ダイアログ・イン・ザ・ダークからのお話しもお願いしております。

ご興味のある方、ぜひお越しください。

2019年9月25日水曜日

福祉からみえてくるこれからの建築 レクチャー

先日、広島から石垣文さんにお越しいただき、福祉からみえてくるこれからの建築のレクチャーをしていただきました。


最初のレクチャーでは、石垣さんの研究領域である児童養護施設の調査から、子どもたちに必要とされている施設や空間について、今の子どもをとりまく社会背景、海外の事例など紹介してもらいました。


コーヒーを飲みながら、リラックスした雰囲気で会は進んでいきました。



レクチャー後は質問や議論の時間に。児童養護施設という、特殊な用途の建築のお話しだったのですが、そこからの知見を介して、今の地域社会で必要とされていること、建築にできること等、意見交換することができました。

児童養護施設は最後の砦と言うか、そこへ行かなくていい子どもが増えることが大切で、通報の時点ではケアするタイミングとしては遅い。そうすると、子どものケアも大事だけど、子どもを育ててる、関わっている大人のケアも大事で、それは施設でやるのではなく、地域社会の中でいろんな関わりを持ちながらお互いにケアしていくことが必要…ということになる訳で…。 

とても有意義な会で、事務所でお話しいただくだけでなく、もっと大きい所でいろんな方に聞いていただきたいお話でした! 
私も、久しぶりに、いろんな視点をインプットする機会になりました。

ご参加いただいた方々、石垣さん、どうもありがとうございました。 

お知らせ1 : 
年末に、事務所の年間報告をつくる予定です。
石垣さんのレクチャーもテキストに起こして、いろんな方に見ていただけるようにしたいと思います。

お知らせ2 :
次回は、10月末に、平井百香さんをお招きして、視覚障害者の空間認知の研究を中心にお話しいただく予定です。
詳細決まりましたら、改めてお知らせいたします。





2019年9月17日火曜日

イベントのお知らせー福祉からみえてくるこれからの建築


イベントのお知らせ


小川錦織一級建築士事務所では、建築をかんがえるシリーズを始めることにしました。
第一回目の本会は、施設計画と児童養護施設の研究を専門とする石垣氏をお招きし、前半は、著作や調査研究からみえてくるこどもをとりまく環境とこれからの建築の姿についてお話しいただきます。後半は、質疑応答とし、参加者と石垣氏とでこどものための建築について議論を深めていきたいと思います。

「福祉からみえてくるこれからの建築」 

Lecturer:石垣 文
広島大学 助教 専門:施設計画,児童養護施設
2019.9.21(土)10:0011:30
場所:合同会社小川錦織一級建築士事務所

お電話かメールにて、前日までにご予約ください。
TEL : 090-9395-5587 Mail : info@ogawanishikori.com

2019年8月30日金曜日

事務所進行中



事務所用に、ちょっとしたものを考えています。
意図したことが形になって現れるか、検討中。年内には作成予定ですので、順次お知らせしていきます!

2019年7月29日月曜日

フィンランド土産話を聞く

先日、フィンランドのアアルト大学へ短期留学していたアルバイトの花輪さんに、スライドで土産話をしてもらいました。


いつもお世話になっているアルバイトさんや建築設計をやっている知人と、スライドを見つつのランチ会です。
アアルト大学は、ヘルシンキ工科大学はじめ経済大学、美術大学が合体してできた大学で、いろんな分野の学生が切磋琢磨できるようなスタジオや学内の設備なんかは書籍で紹介されているのを見たことがあり、興味を持っていました。
実際にそこで学んだことを紹介してもらったのですが、建築だけどガラスの制作をしてみたり、グラフィックの授業を受けられたり、学食も無償だったり、旅行では知ることのできない世界を見せてもらうことができました。
また、オシャレなサウナから地元色の強いサウナまで幅のあるフィンランドライフを紹介してもらいました。
ここ数年、海外へ行くことができていないので、久しぶりに旅行したような気分を味わえました。

2019年6月16日日曜日

スープカレーランチ

軒下カフェ、オリーブの小径へ行きました。
http://www.kkc.co.jp/cms/detail/news/20190515
ここのサインと家具レイアウトのお手伝いを、弊社でさせていただきました。

スープカレーのランチ。
私はベジタブルカレーを注文しました。

野菜の甘味がよく出ている、おいしいスープでした。
具材のやさいもとても多くて、美味しく健康に、そして、おしゃべりをして楽しく過ごせました。


デザートに頼んだフレンチトースト。
写真では分かりづらいですが、とても大きいです!
表面はカリッとしていて、中はじゅわ〜っとしています。

サインの写真も後でアップしますね。

2019年6月15日土曜日

塗装ワークショップ【完成】

ワークショップの翌日です。

机のグレートがランクアップしたような気がします。
ベニヤではありますが、ノイズでしかなかった木目がきれいに見えるようになりました。
まだ塗装の匂いがしますが、他の塗料ほどではありません。
翌々日から気にならなくなりました。

アップの写真です。
落ち着いたいい感じに仕上がっています。

 かすかにツヤがあります。
10日後が楽しみです。

以前、オスモさんのショールームでサンプル塗りのデモを見学したのですが、
今回は、大きな面を塗る時のコツも知ることができました。
見て触ってみないと分からないコツも多いので、また機会があれば開催したいです。


『トンチク×ドチャク』のご案内

東北大学にて、12月7日に、都市建築・杜春会とCIAT合同でシンポジウムが開催されます。 『トンチク×ドチャク』 日時:2019年12月7日(土)13:00-17:00 場所:東北大学サイエンスキャンパスホール    宮城県仙台市青葉区荒巻青葉 6...